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e-BIKEプライベートガイドツアー 忍野村〜山中湖

富士山麓の高原地域、忍野村から山中湖へe-BIKE(電動アシストスポーツ自転車)で巡るプライベートガイドツアーです。忍野村は富士山の水で湧く池「忍野八海」が観光スポットとして有名ですが、少しそのエリアから外れると、落ち着いた里山風情と富士山麓の自然が混ざり合う独特なローカル感が漂います。忍野村を抜け山中湖湖畔に出ると、そこには高原に浮かぶ湖、山中湖が現れます。湖越しに大きくそびえる富士山とキラキラと輝く湖を眺めながら湖沿いの道を周遊します。  全行程は約25kmあり、多少のアップダウンはありますがe-BIKEなので驚くほどスイスイ進めちゃいます。富士山麓の風を感じながらも、ローカルガイドの説明を耳を傾け、この土地の文化や自然に親しんでいく、そんな体験をこのツアでは提供いたします。

Overview 概要

料金
12,000円/ 人
ツアー時間
5.5 時間
出発時間
午前9:30
催行期間
3月〜12月
参加可能人数
1名(最小) 〜 4名(最大)
出発・到着場所
道の駅富士吉田(詳細、地図 ページ下↓)
使用するe-BIKE
Trek Verve+ (e-BIKE)

Highlights ハイライト

01

旅をアシストしてくれるE-Bike

お乗りいただくe-BIKEは米国のサイクルメーカーTREK社のスポーツサイクル電動アシスト「Verve+」です。簡単な操作でどなたでもスイスイと乗ることができ、アップダウンの長い距離でも苦になりません。

02

ローカルな風景を見つける

最初の目的地は忍野村です。忍野村は「忍野八海」という富士山の水が湧く池が点在し、水と自然が織りなす風景を満喫できます。

03

穏やかな川沿いを行く

富士山に向かってゆっくり流れる新名庄川は富士山麓の里山の風情を堪能させてくれます。川沿いの草木に目をやりながらゆっくりとストロールします。

04

広大な田畑の先に広がる景色

忍野村の内野地区には、広大な田畑と富士山を眺望できる隠れスポットです。のどかな絶景の場所で、しばし小休止します。

05

高原に浮かぶ湖「山中湖」

日本ではないような雰囲気と、リゾート感が漂う湖「山中湖」。富士山をセットに高原の湖を一周できるサイクリングロードは格別の贅沢な時間です。

06

絶景でのブレイク

このツアーの最大のハイライトは三国峠に登っていく途中にあるパノラマ台からの景色です。坂を登っていきますがe-BIKEなので少しの負担でたどり着くことができます。到着したらコーヒーブレイクをしながら絶景を独り占めしましょう。

Itinerary スケジュール

集合&ガイダンス ツアーのコース全体の内容や安全なツアー催行のための注意事項の説明のほか、e-BIKEの乗り方、操作方法の他、サドルの調整などを行います。

忍野八海エリアの散策 のどかな雰囲気があふれる忍野八海周辺は絶好の散策スポットです。緩やかに流れる里山風情漂う新名庄川の川沿いを進みます。

富士山の水で生まれる豆腐 豆腐の老舗「角や豆腐店」さんに立ち寄ります。富士山の冷たい水で作られるさまざまな種類の豆腐を試食で味わいます。購入もOK!

内野浅間神社 ザ田舎の神社という雰囲気を醸し出す「内野浅間神社」ですが、実は村最古の建造物でもあり、由緒ある立派な神社。参拝もしてみましょう。

忍野村 内野地区 そば畑や田園の先に広がる富士山の眺望が素晴らしいこのスポットで、しばし休憩をします。

ハリモミ純林と花の都公園 天然記念物のハリモミ純林の間を通るサイクリングロードを進むと、その先には広大な花畑が広がる「花の都公園」があります。

地元ご飯を満喫 甲斐サーモン寿司で有名なお食事処「大豊」でランチします。ほうとうなど他メニューもそろいます。午後にむけエネルギーチャージ!

山中湖を周遊 いよいよ山中湖の湖畔に入っていきます。東京オリンピックの自転車競技コースでもある山中湖は風光明美な自転車道が良く整備され気持ち良く走れます。

パノラマ台で絶景を。 山中湖を眼下に、裾野から山頂までの富士山を見渡せるパノラマ台からの景色は、このツアーのハイライトの一つです。コーヒーorティーのブレイクも。

山中湖北岸を進み、帰路へ 最後のツアーハイライト、山中湖北岸のサイクリングロードを進みます。湖&富士山の眺めが格別です。いよいよ帰路につきます。

ツアー終了 道の駅富士吉田についてツアー終了となります。

Meeting Point 集合場所

道の駅富士吉田の一画にある「モンベル富士吉田店」前にてお待ちしております。

住所:
山梨県富士吉田市新屋1936-6
駐車場:
あり
Book This Tour

What’s Included ツアー料金に含まれるもの

○ Included

  • 現地ガイド
  • レンタル e-BIKE(電気アシストスポーツサイクル)
  • ヘルメット
  • 保険(対物賠償)
  • コーヒーor紅茶(休憩時に提供)
  • 消費税

× Not included

  • ホテルへの送り迎え
  • ランチ費用
  • 手袋
  • 雨具
  • チップ

What-To-Bring 必要な持ち物など

  • 防寒着、手袋、耳あてなど寒さ対策グッズはお忘れないように。
  • 自転車を漕ぐのに適したストレッチ性もあり、吸汗、発汗するようなウェアを着用するのがベストです。
  • 日焼け対策グッズ(日焼け止め、帽子※飛ばないように、サングラス)
  • 荷物入れとして、両手を塞がないバックパックなどが便利です。

Important Information & Tips その他重要情報・アドバイス

  • 最大4人までのツアー受付となります。
  • 参加者は必ず自転車に乗れることが条件です。
  • しばらく自転車に乗っていなく、自信がないという方の参加はご遠慮ください。
  • 最小身長150cm /最大身長190cm ※自転車の仕様上どうぞご理解ください。
  • ツアー中不要な手荷物は、集合場所へ停車しておく当社の車内にお預け可能です。ただし貴重品は必ず置いていかないようにお願いします。
  • 自転車にはカゴが付いていません。500ml容器が収納できるウォーターボトルは付いています。
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